和名倉山ヒルメシ尾根支尾根P1600にて

roadman71

2010年11月22日 09:06



週末は唐松尾山の北尾根を歩くはずがいろいろあって和名倉山単独に。

川又の先、滝川右岸道から適当に斜面に取り付きよじ登って尾根に乗り上げ
1600m地点まで来て午後4時半となりタイムアップ。

ソフトタイベックの上に
モンベル / コンフォートシステムパッド90cm
モンベル / S.S.U.L.ダウンハガー#2
モンベル / ブリーズドライテックシュラフカバー
SeaToSummit / サーモライトリアクター

で就寝。お月様が立派なので眺めて寝ようということで幕は無し。
もっとも月が明るすぎて他の星が見えず。

午後6時就寝で朝4時に一度目が覚め二度寝してしまい、起きたのが
朝6時。寝過ぎました。キンミヤの沢水割の効果か。

気温はおそらく終始-2℃前後。シュラフ脇に放置していた荷物は
夜露で濡れ軽く凍った状態。シュラフはカバーの上はサラサラなものの
シュラフ自体がかなりの結露。ブリーズドライテックカバーは結露しやすい
と聞いていたけど今までここまでの経験はなく、ついに来たかという感じ。
ごろ寝するなら、やはりビビィが欲しい。


あなたにおススメの記事
関連記事