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Posted by naturum at

2012年01月28日

防災装備にアルミ毛布を

防災ネタを再び。

安いよ温かアルミ毛布

冬の幕営の切り札? スペース暖シート

以前に上記記事で取り上げたアルミ毛布ですが、一家に一枚どころか一人に一枚の必需品です。まだお持ちでない方はこのアマゾンのリンクでも、お近くのホームセンターでも手に入れることをお勧めします(最近は節電コーナーにあることもあるようです)。



アルミ箔のエマージェンシーシートより丈夫でラフに扱え、暖かさも確実です。家では就寝時に布団と毛布の間に挟んで寝ると、即座に暖かさを得ることが出来ます。肩掛けや膝掛けとしても多用途に使用出来ます。

保管する場合は、このグラナイトギアのエアポケットLサイズに入れておくと、通勤用バッグや家の防災バッグとの入れ替えもスムーズです。エマージェンシーシートより丈夫といいつつもザックの中に突っ込んでくしゃくしゃになるとアルミコーティングが傷んで剥がれるので、それを防げます。





GRANITEGEAR(グラナイトギア) エアポケットL 2210900039 ブルーベリー
  

Posted by roadman71 at 10:17Comments(0)東日本大震災

2011年03月13日

東日本大震災にたいして出来ることその3

ハイカー仲間であるcreepさんがチャレンジを始めました。微力ながら僕も募金しました。興味あるハイカーはご一読ください。

寄付先団体:CIVIC FORCE

ハイカーによる東北太平洋沖地震復興支援

creepのチャレンジページへようこそ!

私は、『CIVIC FORCE』への寄付を集めるために、チャレンジを行います。
援先団体は、私が選びました。

【いま、知っていただきたいこと】
地球観測史上5番目、日本至上過去最大と言う未曽有の震災により、
自然豊かな東北の大地とそこを守り暮らす人々が危機に瀕してます
続きを読む

それは東北関東の被災地に留まる事なく、時間の経過と共に日本全土に様々な影響を与える事でしょう。
【目標金額でできること】
当支援団体は人的支援をスピーディーに行っています。
まだまだ冷える東北の大地。
寝る場所も無く、温かい衣服も限られており、食べ物さえままならない。
一円でも多くあれば何かできるでしょう!?
【自己紹介】
ハイキングが好きな僕に何が出来るかわかりませんが、
何もしないよりも一円にでもなった方がマシと思うので見切りで始めます。
温かいご声援もしくはご参加をよろしくお願いします。
【今回のチャレンジ内容について】
目標金額が集まるまでblogをアップし続けます。

【チャレンジのハードル】
一人で始めるけど一人じゃ無理。
どしどしチームに参加頂きたく思います!

【私の経験】
ハイキング初段
【私からのお願い】
応援してくれる皆さんは、『このチャレンジに寄付する』をクリックしてください!
応援よろしくお願いします。
  

Posted by roadman71 at 12:11Comments(1)東日本大震災

2011年03月13日

東日本大震災にたいして出来ることその2

こちらモンベルのWEBサイトからの転載です。こちらではガスストーブ・食品(生もの以外)も送れるようです。


【アウトドア義援隊 ご協力のお願い】

東北地方太平洋沖地震の発生を受け、被災地の皆さまには謹んでお見舞い申し上げます。

取り急ぎのご連絡とお願いです。
今般、東北太平洋沖大地震の被害に対する援助を、アウトドア業界に従事されている皆さんに、以下の通りご協力お願い申し上げます。

1. 物資の協力=被災地で役立つ物資
  テント、寝袋、ガスストーブ、食品(生ものは除きます)、その他
  【送り先】
  〒925-0003
  石川県羽咋市寺家町361-2 モンベル内 アウトドア義援隊
  電話:0767-22-6292

2. 援助金
  【振込先口座】
  三菱東京UFJ 信濃橋支店 普3963129
  アウトドアギエンタイ ダイヒョウ タツノイサム

3. ボランティア(人手)=現地で支援物資の配布などの活動できる人
  衣、食、住、移動手段は各自でまかなうこと
  【現地連絡本部】
  〒980-0811 宮城県仙台市青葉区1番町2-1-2
  モンベル仙台店内 アウトドア義援隊現地本部


阪神淡路大震災のおりにも皆さんに呼びかけさせていただいた結果、微力ながらも被災者の皆さんのお役に立つことができました。今般の津波を伴う震災は規模も大きく、長期にわたる支援が必要とされると思われますが、取り急ぎ出来ることから着手させていただきたく、皆さんのご協力をお願いします。

大阪市西区新町1丁目33-20 株式会社モンベル内
アウトドア義援隊 代表 辰野勇

 

担当 大阪本社・広報部


 電話:06-6531-5524
 メール:add@montbell.com

 
ボランティア・救援活動協力


 広瀬 敏通(日本エコツーリズムセンター代表理事) 
 メール:hirose@ecotourism-center.jp

  

Posted by roadman71 at 12:01Comments(0)東日本大震災

2011年03月13日

東日本大震災にたいして出来ることその1

今回の東日本大震災にたいしてハイカーが出来ることはなんだろう。

使っていないテントを送ろうと思います。テント、シュラフ、マットが余っている方は下記を一読ください。

★snowpeakオフィシャルwebサイトより
http://www.snowpeak.co.jp/info/2011shien.html

東北地方太平洋沖地震に伴う災害援助物資提供のお願い

3月11日に発生しました「東北地方太平洋沖地震」に伴い、東北地方を中心に各地が未曽有の被害を受けています。
深刻な状況を目の当たりにし、急遽スタッフで話し合い、被災地のボランティアセンターと協力しながら援助を行っていきたいと考えております。

2004年10月23日の「新潟県中越地震」、2007年3月25日の「能登半島地震」、同8月11日の「新潟県中越沖地震」での被災や災害支援活動での経験をもとに、私たちスノーピークの出来ることとして、被災者の方へテントやシュラフを提供・設営しご利用いただく支援を考えております。
車や倉庫などでの不便な生活を余儀なくされている方に対し少しでも足を伸ばせる場を提供させて頂いたり、避難所等でプライベートの確保が難しい現状において着替えなどに使用できる空間を確保したり、余震の恐怖で家の中に入れない方たちにとっても、少しでも安心できる場を提供できるのではと考えております。

そこで、ユーザーの皆様にお願いです。既に使わなくなってしまった、物置や押入れの隅で眠っているテントやシュラフ、ご使用にならないマットなどがもしございましたら援助物資としてご提供をお願い致します。(実際に使用できるものに限ります)

皆様から頂きました善意の物資を私たちの手で現地へ直接運び、可能な限りテントの設営までお手伝いをさせていただきたいと考えております。

援助物資をお送りいただく際に、援助物資送付シートにある「被災者の方への応援メッセージ」欄に一言お書き添えいただけると幸いです。みなさまの応援の言葉が被災者にとって心の支えになります。

皆様からのご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

■受付期間
2011年3月14日~3月31日

■受付援助物資として必要なもの
・テント
・シュラフ(寝袋)
・インナーマット、銀マット



※実際に使用可能なものに限ります(部品が揃っていて、できるだけ清潔なもの)。
※テントに関しては、他社製の場合、できるだけ説明書があるものをお願いいたします。また、ペグやロープ(張り綱)はなくても結構です。メーカーは問いません。
※誠に申し訳ございませんが、発送運賃は元払いにてお願いいたします。
※お送り頂きました援助物資は、ご返却させていただくことはできませんので予めご了承ください。

■受付方法
下記送付シートをご利用頂き必要事項をご記入の上、下記送付先へお送り頂きますようお願いいたします。物資の状態について特記事項がございましたら併せてご記入をお願いいたします。また、同シート下にある「被災者の方への応援メッセージ」欄にも一言お書き添えいただければ幸いです。


援助物資送付シート.PDF

■送付先
〒955-8616
新潟県三条市三貫地958
株式会社スノーピーク 災害援助物資受付係
TEL:0256-38-1110


※お手数ですが、一般修理品等と区別するために宛名には必ず、災害援助物資受付係とお書き添えください。
※被災地での振り分け作業等の労力を抑えるため被災地に直接送付することはご遠慮ください。




  

Posted by roadman71 at 11:49Comments(0)東日本大震災