2008年08月06日
TRANS JAPAN ALPS RACE
今週の日曜から、いよいよ日本国内で最もタフなレース、トレイルランというフィールドでは世界でも最もタフではないかと思われる TRANS JAPAN ALPS RACE が始まります。
レースをご存じないナチュラム・ブロガーのためにコースを紹介すると
日本海/富山湾を午前零時にスタ-トし、北アルプスから中央アルプス、そして南アルプスを越え、太平洋/駿河湾までの距離:約415Kmの道程を交通機関を一切使わず、自身の足(走り、歩き)のみで1週間以内(+予備日1日)に踏破することをめざす、ちょっとハ-ドな山岳アドベンチャ-レースです。
この主催者コメントの、どこがちょっとハードやねん、というレースで、具体的には

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引っ張りますよ、長いですよ・・・・ 続きを読む
レースをご存じないナチュラム・ブロガーのためにコースを紹介すると
日本海/富山湾を午前零時にスタ-トし、北アルプスから中央アルプス、そして南アルプスを越え、太平洋/駿河湾までの距離:約415Kmの道程を交通機関を一切使わず、自身の足(走り、歩き)のみで1週間以内(+予備日1日)に踏破することをめざす、ちょっとハ-ドな山岳アドベンチャ-レースです。
この主催者コメントの、どこがちょっとハードやねん、というレースで、具体的には

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タグ :トレイルラン
2008年08月05日
ハセツネ: 奥多摩駅~鋸山~五日市駅 ナイトラン
本日(8月1日(金)夜中)は、夜明けのランブラーさんをご招待?してのハセツネコース、ナイトランの巻です。
~・~・~
毎日、2匹のワンコのアタックで起きているのですが、この日は更に刺激的な左足脹脛攣りの電撃的な一撃の目覚めでした。今晩は退社後にナイトランなのに大丈夫かよ? と波乱の目覚め。
で、仕事は夏休みツアーの添乗員打ち合わせが押してしまい、ランブラーさんよりも遅く。先に電車に乗るメールをいただき、やばいとあせって(でもミス無い様に)仕事を手仕舞い。会議室とトイレでコソコソと着替えて会社を後にします。

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あっさりしてるけど、続きます・・・・ 続きを読む
~・~・~
毎日、2匹のワンコのアタックで起きているのですが、この日は更に刺激的な左足脹脛攣りの電撃的な一撃の目覚めでした。今晩は退社後にナイトランなのに大丈夫かよ? と波乱の目覚め。
で、仕事は夏休みツアーの添乗員打ち合わせが押してしまい、ランブラーさんよりも遅く。先に電車に乗るメールをいただき、やばいとあせって(でもミス無い様に)仕事を手仕舞い。会議室とトイレでコソコソと着替えて会社を後にします。

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タグ :トレイルラン
2008年07月29日
ナイトランのお誘い
2008年07月03日
バイク+トレイルランニング
月~金、主に帰宅ランで計60km程度
土・日、 ラン30km、バイク120km程度、
と、ほぼ平坦ながらも、ある程度まともなトレーニング量をこなせるようになってきました。ここで予てからの懸案事項であるロードバイク&トレイルランニングを、そろそろ実践に移してみてはいいのではなかろうか、と考えトイレで地図と睨めっこ。
そういえば、名栗と奥多摩って大して距離かわらないよな~と思い、gooでナビ検索をしてみると、
自宅-高尾山口駅 : 片道51.7km
自宅-御岳駅 : 片道58.9km
自宅-奥多摩駅 : 片道70.1km
と駅からトレイルランニングをスタート出来る主要駅まで、思ったほど距離がないじゃないですか! これらの駅にバイクやシューズ、ヘルメットをデポして2~3時間トレイルランして、またバイクで帰宅する。これは新たなライフスタイルの始まりです(おおげさ)
往復の交通費も節約出来る(重要)し、電車やバスに乗っているだけの3~4時間分もトレーニングにあてることが出来る。何故今まで実行しなかったのだろう(まだ、そこまで体力が戻ってなかったからだって)
土・日、 ラン30km、バイク120km程度、
と、ほぼ平坦ながらも、ある程度まともなトレーニング量をこなせるようになってきました。ここで予てからの懸案事項であるロードバイク&トレイルランニングを、そろそろ実践に移してみてはいいのではなかろうか、と考えトイレで地図と睨めっこ。
そういえば、名栗と奥多摩って大して距離かわらないよな~と思い、gooでナビ検索をしてみると、
自宅-高尾山口駅 : 片道51.7km
自宅-御岳駅 : 片道58.9km
自宅-奥多摩駅 : 片道70.1km
と駅からトレイルランニングをスタート出来る主要駅まで、思ったほど距離がないじゃないですか! これらの駅にバイクやシューズ、ヘルメットをデポして2~3時間トレイルランして、またバイクで帰宅する。これは新たなライフスタイルの始まりです(おおげさ)
往復の交通費も節約出来る(重要)し、電車やバスに乗っているだけの3~4時間分もトレーニングにあてることが出来る。何故今まで実行しなかったのだろう(まだ、そこまで体力が戻ってなかったからだって)
2008年06月27日
2008年06月25日
志賀野反トレイルレース 最新コース状況
信州トレイルマウンテン店長の奥野さんのブログに今週末開催の志賀野反トレイルランのコース最新状況レポートがあります。
出場されるかたは是非参考にしてください。
http://blog.trailmountain.jp/?eid=908571
このお店、気になる商品が多く(まもなく購入する物も)、よくチェックしていたのですが、店長がハピトレ・リーダーのサトヒデさんとお知り合いだったことを最近知りました。何かハピトレと組んで出来れば・・・と思ってますが、今シーズンは難しいですかね。
信州トレイルマウンテン・・・楽天でのショップです。
http://trailmountain.jp/aria_field_top.html#aria4
奥野さん紹介の南・中央・北アルプスと八ヶ岳のトレイルランコース紹介です。自分のように軽装テント泊でトレイルランをしたい、でも山屋さん用のガイドでは感覚がつかめない、という方には垂涎のレポートです。
出場されるかたは是非参考にしてください。
http://blog.trailmountain.jp/?eid=908571
このお店、気になる商品が多く(まもなく購入する物も)、よくチェックしていたのですが、店長がハピトレ・リーダーのサトヒデさんとお知り合いだったことを最近知りました。何かハピトレと組んで出来れば・・・と思ってますが、今シーズンは難しいですかね。
信州トレイルマウンテン・・・楽天でのショップです。
http://trailmountain.jp/aria_field_top.html#aria4
奥野さん紹介の南・中央・北アルプスと八ヶ岳のトレイルランコース紹介です。自分のように軽装テント泊でトレイルランをしたい、でも山屋さん用のガイドでは感覚がつかめない、という方には垂涎のレポートです。
2008年06月02日
雪解けの丸沼、エクステラ試走 08 06/01
僕が所属しているチーム、Happytrails のリーダー、サトヒデさんが毎年夏に行われるエクステラ・チャンピオンシップとエクステラ・スクランブル(トレイルラン)の、トレイルランコースのコース設定者なので、雪解けを待ってのコース試走、第一回目が6月1日の日曜日に行われ、車の座席が1つ空いているというので、参加させてもらいました。
同行者は、もちろんサトヒデさんと緑の半袖シャツ(ノースフェース製でオリエンテーリングチーム阿闍梨のユニフォーム?)を着たマッツー、山岳会から華麗にトレラン界に転進した紅一点のViniさん、と自分の4名です。

快適な丸沼のほとりから、まさかの雪中トレイルランニングの始まりです。日光国立公園に属する丸沼は個人所有の沼のため、商売よりも環境を優先して過剰な開発から守られています。何回来ても湖畔にテントを張りたいな~と思いつつ、それが出来ないからこそ保たれている美しさなのですね。となりの菅沼にはキャンプ場がありますが、バンガローだけでテント張は不可ですしね。

丸沼湖畔から恒例の原生林セクションを抜けて金精峠への登山道に向かいます。街道沿いの土産物屋を越えたところ。この時点ではご覧の晴天で他の3人が半袖だったのに、僕一人だけ長袖だったので、その後の暑さ対策を考えていました・・・

登山道は、進むにつれ冠雪が増え、途中からは完全に雪道。この写真などは薄い箇所でも30センチくらい。圧雪されていると良いのですが5歩に1回くらい、脛まで雪に嵌ります。

登山道が冠雪しているので途中GPSを使っても道に迷ったり。そんな苦労をしてたどり着いた金精峠。今までのレースでは下ってきた箇所ですが逆に上ってきたのが新鮮でした。
中央にあるのが、日光湯の湖、その奥が男体山です。

途中で斜面をトラバース。中央部は優に50cm以上も陥没している箇所があり、また滑落すると100m以上も斜面を落ちてしまうので、冷たくても手を雪に刺し3点確保しながら進みます。シモヤケになりそうでした・・・

アイゼン?装着してません。登りはまだ写真を撮っていられる気楽さがあったのですが、記事に登場しない下りは悲惨でした。いわゆるキックステップを多用するのですが、僕のトレランシューズはゴアテックス仕様ではないモントレイル・コンチネンタルディバイドです。つま先クンが可哀相なことに・・・

左側のまっつーは、今回回避するはずだった白根山を登ってしまいました。前日にバスクの鈴木博子さんと雨中の大菩薩峠二往復したばかりなのにタフです。今月、アメリカの50マイルレースに出場する鈴木さん、レースの最高標高が2700m級なので高度順応をかねての大菩薩練習だったとのことですが、雨中で山頂は気温5度、それでもいつものハイテンションだったそうです。さすが・・・・
~*~*~
写真の3人は、今週末の赤城山トレイルランレースに出場ののち、6月18日の第一回志賀・野反トレイルランレースにも出場。というわけで、今回の25km走は調整もかねていました。
自分は今年はぜんぜん遅れているため、10月のハセツネ(日本山岳耐久レース)に向けて少しずつ調整していきます。それにしてもハセツネ、6月1日にエントリー開始して、2日の昼にネットエントリーしたら、2日の17時にクローズ。枠は2000人分あるのに!?
昨今のトレイルラン人気は凄まじいです。レースはハセツネばかりじゃないですよ、同時期の斑尾とか菅平とかの方が、遥かに走ってて気持ちいいですよ、と言っても説得力ないですが(笑)
同行者は、もちろんサトヒデさんと緑の半袖シャツ(ノースフェース製でオリエンテーリングチーム阿闍梨のユニフォーム?)を着たマッツー、山岳会から華麗にトレラン界に転進した紅一点のViniさん、と自分の4名です。

快適な丸沼のほとりから、まさかの雪中トレイルランニングの始まりです。日光国立公園に属する丸沼は個人所有の沼のため、商売よりも環境を優先して過剰な開発から守られています。何回来ても湖畔にテントを張りたいな~と思いつつ、それが出来ないからこそ保たれている美しさなのですね。となりの菅沼にはキャンプ場がありますが、バンガローだけでテント張は不可ですしね。

丸沼湖畔から恒例の原生林セクションを抜けて金精峠への登山道に向かいます。街道沿いの土産物屋を越えたところ。この時点ではご覧の晴天で他の3人が半袖だったのに、僕一人だけ長袖だったので、その後の暑さ対策を考えていました・・・

登山道は、進むにつれ冠雪が増え、途中からは完全に雪道。この写真などは薄い箇所でも30センチくらい。圧雪されていると良いのですが5歩に1回くらい、脛まで雪に嵌ります。

登山道が冠雪しているので途中GPSを使っても道に迷ったり。そんな苦労をしてたどり着いた金精峠。今までのレースでは下ってきた箇所ですが逆に上ってきたのが新鮮でした。
中央にあるのが、日光湯の湖、その奥が男体山です。

途中で斜面をトラバース。中央部は優に50cm以上も陥没している箇所があり、また滑落すると100m以上も斜面を落ちてしまうので、冷たくても手を雪に刺し3点確保しながら進みます。シモヤケになりそうでした・・・

アイゼン?装着してません。登りはまだ写真を撮っていられる気楽さがあったのですが、記事に登場しない下りは悲惨でした。いわゆるキックステップを多用するのですが、僕のトレランシューズはゴアテックス仕様ではないモントレイル・コンチネンタルディバイドです。つま先クンが可哀相なことに・・・

左側のまっつーは、今回回避するはずだった白根山を登ってしまいました。前日にバスクの鈴木博子さんと雨中の大菩薩峠二往復したばかりなのにタフです。今月、アメリカの50マイルレースに出場する鈴木さん、レースの最高標高が2700m級なので高度順応をかねての大菩薩練習だったとのことですが、雨中で山頂は気温5度、それでもいつものハイテンションだったそうです。さすが・・・・
~*~*~
写真の3人は、今週末の赤城山トレイルランレースに出場ののち、6月18日の第一回志賀・野反トレイルランレースにも出場。というわけで、今回の25km走は調整もかねていました。
自分は今年はぜんぜん遅れているため、10月のハセツネ(日本山岳耐久レース)に向けて少しずつ調整していきます。それにしてもハセツネ、6月1日にエントリー開始して、2日の昼にネットエントリーしたら、2日の17時にクローズ。枠は2000人分あるのに!?
昨今のトレイルラン人気は凄まじいです。レースはハセツネばかりじゃないですよ、同時期の斑尾とか菅平とかの方が、遥かに走ってて気持ちいいですよ、と言っても説得力ないですが(笑)
2007年10月28日
ハセツネを終えて
ハセツネ(日本山岳耐久レース)完走Tシャツです。
しばらくブログをサボってハセツネ対策に入れ込み、仕事に忙殺されていました。
9月から調子はよかったのですが、やはり昼夜をかけての71.5kmは半端じゃない。
今年前半の不調ほどひどくはなかったですが誤魔化すことはできませんでした。
3回の大きな転倒で頭から流血し足首を挫き満身創痍で14時間40分超でのゴールと
なりました。僕も半分眠り朦朧として歩いていた尾根の近くで、滑落で亡くなった方まで
いらっしゃいました。心からお悔やみ申し上げます。
このブログ的にはアイテムにフォーカスしたいので、後々ヘッドライトやハンドライトに
駄目だし(笑)するエントリーを書いていこうと思います。
今回の収穫はこれ! モントレイルのシューズ着用者が先着順でもらえるシューズバッグ。
靴入れというより普通にショルダーバッグとして使っています。
2007年08月28日
2007/8/26 エクステラ・スクランブル

詳しいレポートは別のブログに書くかも知れません?が、とりあえず日曜日は無事にエクステラ・スクランブルを完走しました・・・

デジカメの紛失に伴いあわてて発注したnewカメラ、SANYOザクティは間に合わず(月曜に到着)、今回は写真の記録が殆どありません(泣)
代わりにお知り合いの方のデジタルアルバムで、どんなコースか追ってみてください。
runninng-moai.cocolog-nifty.com > 07.08.26 エクステラ スクランブル レッグ
ちなみにコースレイアウトは下記の通りです。

別のお知り合いのカシミール図

2007年07月11日
エクステラ スクランブル
胃炎でダウンしていたため更新が滞っておりました。すいません>自分。
さて、エクステラのHPを見ていたら、2006年度のフォトギャラリーの中に自分の写真がありました。眼鏡の白さは画像の加工ではなくて曇っているだけです・・・このレースもつらいよな~。

これだけだと罰ゲームみたいのなので、良いところを写真でお見せします。

スタート/ゴールとなる丸沼。国立公園で持ち主がいい意味で頑固なので開発が進まずとても美しい。

試走ツアー(2006/8/6)の始まりです。

整地される前のワイルドな道。本番でもあまり変わらず。

きついゲレンデ。

雄大な景色も見る余裕なし?

その後、林間コースを抜けると百名山・日光白根山が見えてきます。

山頂は直ぐそこ、と思いきや砂礫が長い。

やっぱり山頂エリアは眺めがよい。

五色沼に向かって下っていきます。

林間まで降りると鹿だらけ。この日は何十頭みたのでしょう。

湖畔で一休み。

も、そうそうに先を急ぎます。

後半の下りの岩場は脚にきます。

たまにはご褒美のフラットもあります。

と思いきや、こんな道や

こんな道があります。判りづらいですが斜度あり狭く走りづらい!

ようやくゴール。お疲れ様でした。
このコースは全長25km超の中に、雄大な眺めや本物のワイルドな自然があり、
登山道やゲレンデ、未開地など様々なコンディションが待っています。
いわゆるトレイルランレースの中でも楽しさにおいて屈指のコース。そして会場/運営の
雰囲気も最高なら参加賞のTシャツもクール、あなたも走ってみよう。
今年は8月26日です。ランだけじゃ物足りない人は25日にスイム・MTB・ランの
エクステラ・チャンピオンシップも開催してます。
さて、エクステラのHPを見ていたら、2006年度のフォトギャラリーの中に自分の写真がありました。眼鏡の白さは画像の加工ではなくて曇っているだけです・・・このレースもつらいよな~。

これだけだと罰ゲームみたいのなので、良いところを写真でお見せします。
スタート/ゴールとなる丸沼。国立公園で持ち主がいい意味で頑固なので開発が進まずとても美しい。
試走ツアー(2006/8/6)の始まりです。

整地される前のワイルドな道。本番でもあまり変わらず。

きついゲレンデ。

雄大な景色も見る余裕なし?

その後、林間コースを抜けると百名山・日光白根山が見えてきます。

山頂は直ぐそこ、と思いきや砂礫が長い。

やっぱり山頂エリアは眺めがよい。

五色沼に向かって下っていきます。

林間まで降りると鹿だらけ。この日は何十頭みたのでしょう。

湖畔で一休み。

も、そうそうに先を急ぎます。

後半の下りの岩場は脚にきます。

たまにはご褒美のフラットもあります。

と思いきや、こんな道や

こんな道があります。判りづらいですが斜度あり狭く走りづらい!

ようやくゴール。お疲れ様でした。
このコースは全長25km超の中に、雄大な眺めや本物のワイルドな自然があり、
登山道やゲレンデ、未開地など様々なコンディションが待っています。
いわゆるトレイルランレースの中でも楽しさにおいて屈指のコース。そして会場/運営の
雰囲気も最高なら参加賞のTシャツもクール、あなたも走ってみよう。
今年は8月26日です。ランだけじゃ物足りない人は25日にスイム・MTB・ランの
エクステラ・チャンピオンシップも開催してます。
2007年07月05日
2007年06月19日
次のキャンプ 6月30日 道志の青根
次回のキャンプが6月30日(土)~7月1日(日)に、道志にある緑の休暇村内の青根キャンプ場に決まりました。もっとも予約不可で先着順なのでちゃんと泊まれれば良いのですが・・・・
これは何をしに行くかというと、7月1日に当休暇村をスタート・ゴール地点として開催される北丹沢12時間耐久山岳レースに出場するためです。エントリー忘れで一時は断念しましたが何とか走れることになりました。OD-BOXの自転車チームに入っていて良かったと痛感です。
さて、この山岳レース、行程が43.86kmとフルマラソンより長いのに3つもの恐るべき急登があります。そして7月の蒸し暑さも加勢され、容赦なく体力を奪われながら関門を突破してゴールしなければならない、地獄のようなレースなのです。なのになんで出るんだろう?
2005年のレースのレポート
2006年のレースのレポート
このブログではトレーニングなどについて書いても面白くないので、これからは装備などについて書いていく予定です。
これは何をしに行くかというと、7月1日に当休暇村をスタート・ゴール地点として開催される北丹沢12時間耐久山岳レースに出場するためです。エントリー忘れで一時は断念しましたが何とか走れることになりました。OD-BOXの自転車チームに入っていて良かったと痛感です。
さて、この山岳レース、行程が43.86kmとフルマラソンより長いのに3つもの恐るべき急登があります。そして7月の蒸し暑さも加勢され、容赦なく体力を奪われながら関門を突破してゴールしなければならない、地獄のようなレースなのです。なのになんで出るんだろう?
2005年のレースのレポート
2006年のレースのレポート
このブログではトレーニングなどについて書いても面白くないので、これからは装備などについて書いていく予定です。
2006年10月28日
信越トレイルでトレイルランニングを楽しむ
この企画、講師は石川さんだったんですね~。しまった(といっても今仕事中なんですが)。参加者にもらえるTシャツは抜群に格好いいし、アートスポーツも協力しているようだし、参加してみたかった・・
トレイルランニング with 石川弘樹 ~トレイルランニングで自然を楽しもう~
2006 Happy Trail Camp in 信越トレイル
Presented by OSJ & Patagonia
トレイルランナーであり、パタゴニア・アンバサダーでもある石川弘樹氏と一緒に、トレイルを走ってみませんか。この秋、新潟県と長野県の県境の里山を巡る、全長80kmのロングトレイル「信越トレイル」をコースに、2泊3日のトレイルラン・キャンプを実施します。美しいトレイルと、トレイルランの魅力を味わってみたい方、自然の中での新しい遊びを探している方、ご集合ください。
【日時】 10月27日(金)~29日(日)の3日間
【場所】 信越トレイル(関田山脈・長野県飯山市および信濃町)www.s-trail.net
【講師】 石川 弘樹(トレイルランナー、パタゴニア・アンバサダー)www.hirokiishikawa.com
【アドバイザー】 加藤 則芳(作家/バックパッカー、日本トレッキング協会常任理事、信越トレイルクラブ理事)
【内容】
・トレイルランニングの基礎クリニック&テクニック
・アウトドアスポーツとしてのトレイルランニングの遊び方、「トレイルランニング」と「自然(信越トレイル)」との関わり方の提案
3日間を通じて標高差のある合計50km以上のトレイルを石川弘樹氏と一緒に走ります。クリニックやワークショップを通じて、信越トレイルの自然の美しさやトレイルランニングの楽しさをわかちあいましょう
【定員】 40名
【参加対象】 3日間で約50km(2日目は続けて30km)の標高差のあるトレイルコースを、自分のペースを守って完走できる体力と自信のある方
※参加者全員に、石川氏デザインのオーガニックコットン製記念Tシャツをプレゼント。デザインはこちら(フロント/バック)をご覧ください。
※お申し込み方法、参加費、日程の詳細などは、下記アドレスからご覧ください。
www.powersports.co.jp/topics/shinetsu06_ht.htm
主催: (有)パワースポーツ/OSJ 共催:パタゴニア日本支社 協力:(株)アートスポーツ
トレイルランニング with 石川弘樹 ~トレイルランニングで自然を楽しもう~
2006 Happy Trail Camp in 信越トレイル
Presented by OSJ & Patagonia
トレイルランナーであり、パタゴニア・アンバサダーでもある石川弘樹氏と一緒に、トレイルを走ってみませんか。この秋、新潟県と長野県の県境の里山を巡る、全長80kmのロングトレイル「信越トレイル」をコースに、2泊3日のトレイルラン・キャンプを実施します。美しいトレイルと、トレイルランの魅力を味わってみたい方、自然の中での新しい遊びを探している方、ご集合ください。
【日時】 10月27日(金)~29日(日)の3日間
【場所】 信越トレイル(関田山脈・長野県飯山市および信濃町)www.s-trail.net
【講師】 石川 弘樹(トレイルランナー、パタゴニア・アンバサダー)www.hirokiishikawa.com
【アドバイザー】 加藤 則芳(作家/バックパッカー、日本トレッキング協会常任理事、信越トレイルクラブ理事)
【内容】
・トレイルランニングの基礎クリニック&テクニック
・アウトドアスポーツとしてのトレイルランニングの遊び方、「トレイルランニング」と「自然(信越トレイル)」との関わり方の提案
3日間を通じて標高差のある合計50km以上のトレイルを石川弘樹氏と一緒に走ります。クリニックやワークショップを通じて、信越トレイルの自然の美しさやトレイルランニングの楽しさをわかちあいましょう
【定員】 40名
【参加対象】 3日間で約50km(2日目は続けて30km)の標高差のあるトレイルコースを、自分のペースを守って完走できる体力と自信のある方
※参加者全員に、石川氏デザインのオーガニックコットン製記念Tシャツをプレゼント。デザインはこちら(フロント/バック)をご覧ください。
※お申し込み方法、参加費、日程の詳細などは、下記アドレスからご覧ください。
www.powersports.co.jp/topics/shinetsu06_ht.htm
主催: (有)パワースポーツ/OSJ 共催:パタゴニア日本支社 協力:(株)アートスポーツ