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2008年12月31日

08 12/27-28 一杯水避難小屋~大平山~浦山口

前回の記事の続きです。

朝4時過ぎ、誰か一人が起きたのに呼応して僕も目が覚める。でも寒いのでシュラフからはでない。

昨晩は快適だったので服装を変えずに寝たため就寝時は寒さに苦労した。
上=ファイントラック・スキンメッシュ半袖+ユニクロ・ヒートテック長袖+モンベル・ダウンインナージャケット
下=ノースフェイス・ダクロンボクサー+ユニクロ・ヒートテック9分丈+ファイントラック・ストームゴージュアルパインパンツ
足元=ファイントラック・アルパインソックス+マジックマウンテン・エレファントットダウンシューズ
シュラフはモンベルのU.L.S.S.#1。これをいつもの癖でジップをきちんと閉めなかったため空気が逃げまくり。

そして、その一人が薪ストーブに薪をくべたりしているのを薄らぼんやり見ていると、外で猟犬の鈴の音がする。かわいそうに主人に会えず一晩を小屋の外で過ごしたのか。

時間がたつにつれ、一人また一人と起き出し、撤収や朝食の用意を始める。鳥さんも起きたので、僕も湯を沸かし、アルファ米(ひじきと大豆入り)にお湯を注ぎます。残ったお湯でフリーズドライの味噌汁をつくり、合わせて朝食。ご飯は半分ほど残し、行動食用にわける。食後に残ったお湯を沸かしなおし、粉末のカフェラテをいただく。

そろそろ日の出が始まるころ、鳥さんが三ツドッケに登るというので案内することにする。避難小屋からの登山道を登りはじめると、猟犬が僕についてくる。まずは三の峰に上るが眺望がいまいちなので、一の峰まで案内することにするが、テクニカルな部分で転倒、足首を痛めてしまう、とほほ。今回の旅でもっともグリベル・スパイダーが欲しかった箇所だ。

日の出が完結してしまうので、一の峰まで急ぐ。やがて遅れて鳥さんも。朝焼けから朝に変わる中、本日も素晴らしい眺望を鳥さんに見てもらう。ただし昨日と違って雲が出ている。

一の峰からは七跳山方面の縦走路に向かって下山。鳥さんもだいぶストックになれたようで快調だ。縦走路に戻ってから避難小屋までの道はおおむね平坦か下りなので更に快調そう。

7時40分ころ、避難小屋に戻ると、残りの全員がすでに旅立ってしまっていた。鳥さんが別のルートで行くというので、七跳山方面に向かう僕を見送ってくれた。

グリベル・スパイダーを装着し避難小屋を出ると、猟犬が僕についてくる。おいおい、計7名もいたのに僕を選ぶのかい。これから一般登山道を外れてしまうんだぞ、と問いかけみても判るはずもない。

気温零下の中、少しずつ標高をあげながら七跳山に向かうと、途中に木道がありアイスになった上に雪が覆っていてスパイダーのままでは滑りそうで怖く外したり付け直したりして、木道区間をクリアする。

コースタイム80分のところ、55分で七跳山の東鞍部に到着。ここからは猟犬の足跡と同じサイズのトレースをたどりながら山頂へ。途中からスズダケが道を遮り、手や体で払い、あるいは雪に手をつきながら進み、約10分で山頂に到着。

すると、ここからは人の足跡を発見。これを頼りに大平山方面へと進む。

この足跡、よくみると傍に小さな足跡が平行している。どうやらハイカーではなく、猟師と猟犬の足跡のようだ。僕にずっとついてきた猟犬もついに主人か仲間の匂いをつきとめたのか、大きく吼えた後、秩父側に向かって駆け出していった。

さて僕に戻る。大平山に向かって七跳山山頂から稜線が東に伸びているのですが、ここも幕営によさげ。この辺は藪も濃くなく、きっと快適な夜を過ごせるに違いない。

と思いながら東に足を進めるもトレースを見失う。そして更に東は切り立ったように落ち込んでいて今の僕には下れそうも無い。さてどうしたことかと案じると、来た道すがら右手に広葉樹が点在するなだらかな斜面があったのを思い出し、その方面へ戻ると、どうやら例の猟犬もこのルートのようで新しいワンコサイズのトレースがあった。

だがこのルートも最初はよかったものの、沢筋だったようで、だんだん斜度が強くなり、また岩のガレバに雪が積もっていたので、雪で見えない下の足元が不安定で、何度も転倒を強いられ、そのままシリセードしたりもした。

もつれながら、なんとか林道に到着。この標高1500mオーバー地点は、一面の雪で車両も入りようがないため、ここでの幕営も十分可能だろう。

さて、林道におりるために大平山方面から逸れてしまったので林道を登り大平山に向かう。すると雪に血が舞っていたので猟犬が怪我をしたか肉球を痛めたか?と思ったら、その先に仕留められた大きな鹿が倒れていた。

この時ふと足元を見るとグリベル・スパイダーが無い! おそらく林道に降りる途中で転倒を繰り返している最中に外れてしまったのだろう。だがとても戻る気持ちにはなれず、そのまま進むことにする。

すぐに七跳山と大平山の間の大平山のくびれに到着。ついてみれば七跳山からの下山ルートは一目瞭然。地図を見直して愕然とする。ほんの少し北側に目を向ければ苦労することないルートがあったのだ。

といっても詮方ないので大平山に上ることにする。ここまで七跳山の山頂から30分以上も費やしている。確実に20分以上ロスしているのだ。

大平山山頂へのルートには、また猟師と猟犬と思われるトレースがついている。ここから山頂まではイージーだった。10分かからずに到達。とまらずにそのまま進む。

同様にイージーだったのは1469m峰まで、ここから藪がこくなり先人の跡をトレースするのが難しくなり藪を避けては戻ったり、無理やり道を切り開いたりする。

<<続く>>

北の大ドッケに向けた尾根から東に方向を変え、1275m峰へ。途中で道をロストしたのに気づかず、えらい藪に突入し急坂を下る。気づくと明らかにそこは尾根ではなく、藪を逆戻り。ほどなく通り道らしきルートを見つけ、たどると1275m峰に。

ここも気持ちよい平坦が広がっているが、いかんせん今は雪の中だ。そのまま通過し、1100m地点もまた平坦となっていたが、北東に主尾根が流れるところを南東に向かう。やせ尾根を進むと、ついに待望の985m地点に到達。

そこは広葉樹林の雑木林で、きれいに葉が落ちふかふかの落ち葉が積もり、広さは軽くサッカー場が作れるくらいだ。南の切り立った谷には針葉樹林が植わっていて谷からの風を防いでいてくれる。

これなら200張りのテントを張っても余裕だろう!とうきうきしながらど真ん中でバックを降ろし、湯を入れたテルモスでチャイを入れ、朝の残りのご飯を食べる。

10分ほど休憩した後、下山を開始する。南東に進みうっそうとした針葉樹林にはいると、一気に斜度がきつくなる。いくつもの枝尾根と谷が折り重なる中、厳しい尾根を折り続けると30分ほどで林道が見えてきた。この25000分の1の地図でいうと細久保谷の”細”の字のところに林道への降り口を見つけた。普通の人はここから上ろうとは思わないだろう。あの985m地点は上からも厳しく、下からも厳しい、苦労した人だけが到達できる桃源郷なのだ、ここでいくら書いたところで大勢の人が押し寄せるとは思えない。

林道に降り立ち、そこから町までは走る。途中何箇所か沢水が出ているところがあったので水を汲み、また走る。

やがて民家が見えてきて、舗装路となると、バス停が正面に見えた。が到着すると既に11時44分となっていて、バスは11時30分に出てしまっている。次のバスは午後2時30分までない・・・

あの985m地点での休憩がなければ間に合っていたかも・・・と思いつつ、そこが目的だったのだから仕方が無いと自分に言い聞かせ、西武秩父鉄道浦山口駅までの10kmを走ることに。

が10kmは長かった。最初の2kmくらいで走るのを断念。とぼとぼ歩くことにする。浦山ダム沿いを歩くことになるのですが、これが長いのだ。

途中、道路脇の斜面をニホンザルの親子が悠然と歩いたり、猟師さんが猟犬を呼び戻していたり、道の反対側に見事な滝があったり、と眺めていると、自動販売機があったので、クリームたっぷりエスプレッソを買い求めた。

暖かくまた甘いそのエスプレッソを一気に飲み干すと、ちょっと元気がでてピッチが速くなる。

そこから1kmくらいでまた自動販売機があった。そこで前の販売機で悩んだコカコーラ500mlを買い求める。いつもは疲れたあとのコカコーラはビールより美味なものであったのが、疲れすぎたのか美味しくない。いくら飲んでも薬品の味しかしないのですが、コーラとは長い付き合いなので文句を言わず歩きながら500mlを飲み干す。

歩き始めてから1時間20分ほどしてダムを通り過ぎた後、ついに秩父盆地を一望できる場所までくると、目の前の秩父の街の後ろに幾重にも尾根が連なり、そのはるか後方に、その山容でひとめで同定できる両神山が聳え立っていた。見た瞬間に、あの山をこの厳しい冬の間にぜひ登ってみたい!とがらにも無いことを思いながら駅までの歩みをすすめ、20分ほどでついに駅前に到着。

その手前の7/11でフライドチキンとメンチカツと発泡酒を買い求め、駅で切符を買い、ようやく今回の旅程を終えることが出来たのでした。

*正確なルートは、そのうちどっからの地図を借用して作成します。
*装備リストは、そのうちまとめます。  
Posted by roadman71 at 14:35Comments(8)【トレキャン】

2008年12月29日

08 12/27-28 東日原~一杯水避難小屋(泊)

前日の鳥さんとの打合せで、鳥さんが新宿発5時50分の列車に乗るというので、僕も全ての目覚ましを5時にセット。念を入れて夕食にもナイトキャップにもアルコールを取らなかった。

それがいけなかったのか、2時、3時と目が覚め、その度にまだ早い、と寝なおすと気づいたら6時を過ぎていた。鳥さんの乗りましたメールも入っているし、リミットの6時44分発に乗るには駒込発26分に乗らねばならない。

明らかに間に合いそうもない状況で、1分で着替えて1分で家を出る。慌てたためグローブを忘れたことに気づくが戻る時間もなく、駅へダッシュ。そして確実に間に合いそうもなくなり、本郷通りでタクシーを拾う。

運転手には出来るだけ急いでもらったが、新宿駅に着いたのは無常にも46分だった。鳥さんには謝りのメールを入れるが、これで7時ちょうどのあずさに乗っても立川乗換えで奥多摩駅に着くのは8時51分。8時35分の東日原行きバスには間に合わず、9時33分のバスまで待たねばならない。初っ端から駄目駄目だ。

特急あずさの車中は、長野・松本方面への旅行者で混んでいて、かろうじて空いている席に滑り込む。ところどころに100L近いバックパックにスコップやら何やら雪山装備を着けた山男たちもいる。かれらは北アルプスへ向かうのか。気をつけてくださいよ。

立川まではあっという間なので、寝ることも出来ずに過ごし、立川駅のホームで朝食用のおにぎり2個とお茶の500mlペットボトル、行動食用に更に1個のおにぎりを購入。奥多摩行きの車中でいただく。

最初は街中を走っていた列車もいつしか奥多摩山中になり、御岳駅のころには、山肌だけでなく里の民家の屋根などにも雪が現れ始めた。

ようやく奥多摩駅に到着。一番で改札を出ると、OSPREYのEXOSを背後に置いたホーボージュン似のナイスガイが立っていた。初めてお会いする鳥さんだ。実はもっと文化系な想像をしていたのですが、適度な日焼けと髭がワイルドな風貌で、どこからみてもアウトドアマンでしたよ。

早々に遅刻を詫びると、トイレ前の水場で水をくみ、バス停で待つことに。そこで例のオスプレイのグラブバッグを受け渡してもらいました。小ぶりなポシェット大の大きさですが、特にBDのフラッシュとのコンビで威力を発揮しそうな気がします。ありがとうございました。

いつしかバスの列は10人強となるが、むかいの鴨沢方面に向かうバスは20人くらい。若き女性なども向こうさんにはいらっしゃいますよ。

やがてバスが到着。最初に乗り込むが、あせらずとも満席にならずに出発する。市街地を通り抜けると、川乗のゲートで一人おり、残り全員は終点の東日原で降りる。3名ほどは鷹巣山に向かうようで我々2名を含む6名が長沢背稜へ向かうよう。

トレイルへ

バス停のトイレで小用をたすと、まず我々が先陣を切ってスタート。100mほど来た道を戻ると左の山側にある登山道に取り付きます。数軒の民家を越えると、いよいよトレイルへ。



その名も横スズ尾根という松本の美しき女性を思わせる尾根は、最初の取り付きは奥多摩でお馴染みの急登。九十九折のスイッチバックを繰り返しながら一気に高度を上げていきます。

トレイルにはいって直ぐに出会った下山中の男性に聞くと、昨晩は一杯水避難小屋に泊まり、夜間の外気は-10℃。吹き溜まりでは雪は膝まであるものの、他は概ね脛程度とのこと。

別れを告げ、ピッチを上げると速すぎたのか鳥さんからストップがかかります。今日はゆるトレキャンなのに、ついいつものペースで入ってしまったようで反省。ゆるゆるペースで鳥さんペースにて登り始めます。

すると順番に後続が追い抜いていきます。まずは長沢背陵を西進し酉谷山まで向かうという男性が、その後は、順番に挨拶だけをした男性が計3人追い抜いてきます。



標高600m前後のバス停から一気に1000m超まで高度を上げると、今まで少なかった雪が常駐するようになり、また傾斜も緩やかになって主尾根筋に入り、スズ姉さんのご加護か鳥さんの足取りも楽になります。


東日原と一杯水、それぞれの方向をさしたこの標識がルート上にいくつかあります。ルートは一本しかないのだから、それぞれへの距離と現地点の高度を書いといた方が標識として親切というものではないでしょうか。

主尾根の東側斜面をひたすら歩み続けると、いつしか岩尾根となり、背に出たりすると、今までまるで無かった風が通り抜けていったりします。


1時過ぎ、スタートしてから3時間強で一杯水避難小屋に到着。小屋の中から声がしますが、天気も良いので先ずは外のベンチで昼食をいただきます。

最初に沸かした湯で粉末のチャイを入れ鳥さんにも暖まってもらい、次に醤油とんこつ棒ラーメンを。



ランチが済んで片付けると小屋を覗きに。するとあろうことか避難小屋なのに薪ストーブがあって先客二人が鉈を振るって薪をつくってるじゃないですか。僕らを追い抜いた4人のうちの後の2人ですが、にこやかな笑顔で迎えてくれて、なおかつこの暖かいストーブ!

現時点で午後2時、今までのペースから行くと登山道ルートの七跳山まで1時間40分くらいかかり、尚且つそこからルートを外れて道なき道を行かねばならない。おそらく順調にいっても到着は5時を過ぎるだろう、ということは日がくれるだろう、そんな無茶をするよりは、ゆるトレキャンなんだから背中のテントは残念ながら使わずとも、今晩はここにとまるのが正解だろう、という既に織り込み済みの計算を確定させて今晩の宿をここに決定。食事中の鳥さんに告げに戻り、先ずは自分の荷物を運びます。

備え付けのペッタンコなマットを広げシュラフを重ねるなどして2人の場所を確保し、一呼吸ついたところで、体力の余っていた僕は鳥さんにちょっとトレイルを走ってきます、と告げ、明日のトレイルを偵察しようと長沢背陵を西へ。避難小屋の背後に聳える3ツドッケの稜線が途切れたところで正面に七跳山と大平山、そしてその目的としている尾根筋を全て見ることが出来たので、ここまでで良しとしようということでストップし、かわりに登り口のある三ツドッケに登りピークを超えて避難小屋に戻ることに。

10分ほどで一の峰に到達すると345度くらいを見渡せる絶景ポイント。携帯に付属のカメラしかないのが悔やまれます。
石尾根
名栗方面

景色を堪能した後、二の峰、三の峰と辿って下山ルートに入ると、誤った踏み跡を辿りあらぬ方向に錯綜しながらなんとかルートに戻り、小屋に帰還。

すると3人組みさんがやってきていて自分達を入れて計7名に。おまけに飼い主からはぐれたらしい猟犬が小屋の周りをうろうろとしていました。皆で協力しながら裏山で倒木を拾い適度な大きさに切り分け、薪と炊きつけ用の小枝類を用意します。

夕刻前に外気温は-5℃ほどに。


やがて日が暮れていきます。


夕暮れを堪能すると小屋に入り、各組でゆるゆると夕食の用意。水が足りなかった鳥さんは小屋の外の雪をコッヘルで掬っては火に掛け、水に戻してはナルゲンボトルに、を繰り返してます。またおそろいのテントシューズに履き替え、雪に濡れたシューズをストーブ前で乾かしたり。

寒さを犠牲にしてもトーク用にということでマットとして持参したヘクサライトがまさかの活躍です。差し入れの山葡萄酒やベーコンブロックなどを堪能しながらヘクサライトでゆらゆらですよ。

酔いも適度に回ったころに自分達も夕食に。2食分のアルファ米を戻すと、無印のユッケジャンクッパ(レトルト)を温めアルファ米にかけて鳥さんにも振る舞います。えらく今日の行動をお気に召してくれた鳥さんが月曜も休みを取っているので、明日もどこかで一泊しようということになり、地図を見ながらルートの研究などをしたり。

やがて8時を過ぎ、一人、また一人と眠りにおちるころ、外ではいつの間にか猟犬が戻ってきていて可愛そうな鈴の音を鳴らしていますが、情をかけることも出来ずに無視をして、そして僕らも眠りにつきます。

(一日目終わり)  

Posted by roadman71 at 18:57Comments(10)【トレキャン】

2008年12月28日

三ツドッケから

石尾根越しの富士山。

それにしても大平山はハードでした。あの市道山下山事件以上だったかも。

おまけにバス停に着くと、出たばかりで次は3時間後だったので10km歩きましたよ。とりあえず寝ます。鳥さんは今どこの小屋にいるでしょうか。大丈夫かな?
  
Posted by roadman71 at 17:46Comments(4)

2008年12月27日

一杯水の手前

の鳥さん
  
Posted by roadman71 at 12:17Comments(9)

2008年12月26日

Blue ridge chair works


バイヤー亡き後、もっぱらこのblue ridge chair worksの、その名もblue ridge chairが空白を埋めようと、A&F取り扱いで勢力を広げている昨今。

その同社で気になるのはこいつなんです。

The Backpack Chair




おそらく、背負えるバッグ・イン・チェア(なんて呼び名はあるのか?)では、最大の椅子ですよね。
片道2時間くらいの簡単なハイキングなら、これを背負って山頂へ。
着後、ゆったりと椅子にこしかけ、ビアーとともに目の前に広がる景色を楽しみ・・・

誰か試しに買ってみてくださいな。  
Posted by roadman71 at 02:15Comments(9)【コット・チェア】

2008年12月26日

トレキャン準備


シュラフやテント、防寒具類をさくっと入れてみた。ひょっとして同行者が現れることも考えて、マットをヘクサライトに・・・
水も食料も入っていないのに、このボリューム。全部積めるのか?

新ルート
【アプローチ】
駒込~山手線~新宿~中央線・青梅線~奥多摩駅
奥多摩駅~バス~東日原

【トレイル】
東日原~一杯水避難小屋~大栗山~七跳山~大平山~幕営地
コースタイム3h50m+1h~1h30m
  
Posted by roadman71 at 01:46Comments(3)【トレキャン】

2008年12月25日

Kahtoola FLIGHTboot

そのARGear.comのセール品の中にはこんなのもあります。

Kahtoola FLIGHTboot


Weight: 2 lbs 9 oz / 1286g per pair
Color: Black
Price: $149.00 → On Sale: $59.95


Warm Neoprene Upper
Stainless Steel Cleats for Traction
Easily Attaches to FLIGHTdeck
Tough Hypalon® Reinforcements
Water Resistant Zipper
It’s time to think outside the conventional snowshoe frame… and step into a new paradigm in snow travel. Kahtoola FLIGHTboot™ provides plenty of traction for hiking in packed snow conditions without the weight or drawbacks of snowshoes.

This insulated boot slides over your running shoes or other flexible footwear, offering unsurpassed warmth, comfort, and support. When you need flotation for deep snow, simply “click” into the FLIGHTdeck™. You’ll never need to mess around in the cold with straps or buckles again!

• Warm stretchy 3mm neoprene upper with tough Hypalon® reinforcements for comfortable snug fit.
• Stainless steel cleats with Skyhook™ technology molded into rubber outsole for traction and FLIGHTdeck™ compatibility.
• Easy to use ratcheting buckle, hook and loop flap, and water resistant zipper for ease of putting on and removing FLIGHTboots.

Sizing:
XS: Wm's 6.5-8
SM: Wm's 8-9.5 (Men's 6.5-8)
MD: Men's 8-9.5 (Wm's 9.5-11)
LG: Men's 9.5-11
XL: Men's 11-12.5

*Not intended for technical climbing

この子達もよろしく!creepさんらのブログでお馴染みですよね。

Kahtoola MICROspikescreepさんのブログ記事

12.4 oz - Steel 8 pt.
Price: $59.00 → On Sale: $55.00


***

Kahtoola KTS Aluminum CramponsWander-Zさんのブログ記事

1 lb 2.9 oz - Aluminum 10 pt.
Price: $139.00 → On Sale: $129.95
  

Posted by roadman71 at 20:41Comments(10)【雪山装備】

2008年12月25日

【Salomon】 Raid Devil series




僕の心を捉えて離さないサイトです。サイトの名前がAdventure Race Gear.com ですからね。
なんたって。その中で、今の一押し商品がこれら。


Salomon Raid Devil 25 S-Lab Backpack

Weight: 1 lb 2 oz / 513g
Size: 1526 ci / 25 liters
Color: Black/Red
Price: $109.00
残念ながら今は在庫切れ

Salomon Raid Revo 30 Backpack

Weight: 1 lb 6 oz / 623g
Size: 31 liters / 1892 ci
Price: $100.00 → On Sale: $59.95


Salomon Raid Devil 40 S-Lab Backpack

Weight: 1 lb 5 oz / 595g
Size: 2441 ci / 40 liters
Color: Black/Red
Price: $149.00


他にもいろいろあるので、要チェックです!



※重量の度量衡換算がおかしいのはサイトからそのままコピーしてるからです。

  

Posted by roadman71 at 20:32Comments(2)【海外通販】

2008年12月25日

フィールドライフ冬号

morikatuさんの情報で速攻で銀座松坂屋のA&Fに行ってゲットしてきましたよ。OSJも一緒に。



冬山遊びの話しがテンコ盛りです。まだ仕事中なので詳細は追って。欲しい人はショップに急ぎましょう。
  

Posted by roadman71 at 19:16Comments(0)【雑誌・書籍】

2008年12月25日

【独り言】奥武蔵トレキャン

独り言です。

12月27日(土)~28日(日)

【アプローチ】
駒込~(山手線)~池袋~(西武池袋線)~飯能
飯能~(国際バス)~名郷

【トレイル】
名郷~鳥首峠~橋小屋ノ頭~有馬山~日向沢ノ峰~蕎麦粒山~三ツドッケ~七跳山~大平山~幕営地(泊)
幕営地~七跳山~三ツドッケ~蕎麦粒山~日向沢ノ峰~踊平~獅子口小屋跡~川苔山~鳩ノ巣駅  
Posted by roadman71 at 18:17Comments(2)【トレキャン】

2008年12月24日

【Macpac】 ADVENT-ure Sale 2008


本日届いたメール、Macpac本国(ニュージーランドとお隣オーストラリア)で
12/26-28の3日間限定のセールです。

sale catalogue
これの6ページ目に
amprace25 = $119.95
amprace40 = $159.95
とあって、これがもしnz$だったら、今日の為替レートでは、\6426, \8569という破壊的な金額になるのですよ。ただし購入する方法が判らない。直営ショップのwebサイトは存在しないようなので。

興味ある方は、頑張って調べてみてください。



GOLDWIN WEB STORE
  
タグ :Macpacsale

Posted by roadman71 at 19:06Comments(6)【セール情報】

2008年12月24日

【Jetboil】 Recall情報

http://www.jetboil.com/recall本国サイトの記事
pdfファイル
ひらどんさんの記事



アメリカ国内のリテーラー向けに今年(2008年)の7月10日から9月9日の間に出荷されたJetboilのうち、バルブのタイプが上記Bの製品の中でガス漏れの報告が上がっているとの事です。

個人輸入された方で心当たりのある方は、バルブ形状をチェックしてみましょう。  
タグ :Jetboil

2008年12月24日

【Osprey】 Exos 34/46/58

毎日検索ワードでヒットするOsprey の Exos ですが、こちらで最速のレビューが読めます。

Osprey Exosレポ。 購入先はHiker's Depotです。

34L46L58L

  
タグ :OspreyExos

Posted by roadman71 at 09:43Comments(2)【オスプレイ】

2008年12月23日

夜の里山トレイル


なかなか雰囲気出ますね。



閃309に照らし出された2匹。市川トレイルでの一こまです。


【3500円以上お買い上げで送料無料】GENTOS 閃 ジェントス・セン SG-309


こいつを何個か買って送料を無料にしましょう

  

Posted by roadman71 at 18:17Comments(6)【犬全般】

2008年12月21日

French Pound House


French Pound Houseで買ったケーキ君たち。


  

2008年12月20日

飛鳥山公園にて

午後の手術の前にワンコ達の遊び相手。それにしても、この晴天は山日和ですな
  
Posted by roadman71 at 11:39Comments(6)

2008年12月19日

Monturaを求めて、勇者はいないか?

海外サイトでMonturaを探し続け、イタリア語にほとほと手を焼いている時に、
下記サイトに出会った。



http://www.exoutdoor.co.kr/shop/goods/goods_list.php?category=017004

韓国のサイトとは!? これは新しい道かもしれない。でもさっぱり読めない。
とりあえず1韓国ウォン=0.07円で計算してみると、パンツ類は日本での定価と大差がない一方で
日本で70000円を超えるガイドジャケットが42700円くらいになったりする。

今月号の「山と渓谷」にも買いてあるけど、未だに合ハイ(合同ハイキング)など盛んなくらい、
韓国では登山は人気スポーツだ。低山が多くて登山というよりはハイキングだけど。

しかも、韓国ウォンは気の毒なくらい弱い。ここのサイトよりもっともっと安いサイトも探せばあるんじゃ
ないだろうか。

誰かそんなサイトを探す勇者はいないだろうか。援軍を求む。

http://www.montura.jp/

余談ですが、イタリアはドロミテのカナツェイにあるショップ、SportsAmplatzが英語表記できるので、アカウントを作ってカートに適当な商品(MonturaのAlaska Jacket)を入れ、送料がいくらかかるかチェックするためにcontinueを続けていったら、最後まで行ってしまいました(汗
あわててキャンセルのメールを入れたりしてます。は~馬鹿だ。 そろそろビザ申請用のダミーe-tktの発券業務が終わるから帰ろうっと。お疲れ様>自分。
  
タグ :Montura

Posted by roadman71 at 20:54Comments(7)【海外通販】

2008年12月19日

【Campsaver】のカートにテントを入れてみる

出来心でカートにテント類を入れてみました。



20%オフ(一部25%オフ)が反映されています。

Terra Nova Laser Competition - 1 Person, 3 Season $299.95 → $239.96 21806円
Black Diamond OneShot Tent - 1 Person, 3 Season $289.95 → $231.96 21079円
GoLite Shangri-La 3 Shelter- Bamboo $224.95 → $179.96 16353円
Terra Nova Laser Photon Tent - 1 Person, 3 Season $359.95 → $287.96 26167円
GoLite Shangri-La 4+ Shelter $299.95 → $239.96 21806円
Exped Andromeda Tent - 2-3 Person, 4 Season $429.95 → $322.46 29248円

セール&円高の凄さを思い知らされますね。  

Posted by roadman71 at 20:05Comments(2)【海外通販】

2008年12月18日

ハピトレ忘年会


新宿コリアハウスにて。写真は見切れてますが、真ん中のエクステラTシャツを着ているのは白戸太朗さんです。
生ビール、焼酎、まっこりとしこたま飲んで酔っ払ってます。

●忘れないうちに備忘録を(思い出したらまた追記)
・12/20(土)に日光男体山の登山をハピトレで・・・行けない
・12/23(祝)に雲取山あたりでトレランをハピトレで・・・行きたい
・よっしー家に焼酎を飲みに行く・・・行きたい、いや、行く
・モンベルのスノーボン
・ガーミンを買うなら台湾で
・迫田さんパリーブレストーパリ1200kmに挑戦、ジュリアンは99年に完走済み
・トライアスロンジャパン誌が休刊
・ランスアームストロングはツールは出ずにジロだけか
・セブンヒルズのMTBは割りとほったらかしらしい
・実はまっこり初挑戦、美味しかった、飲まず嫌いでしたね


コリアハウス(ぐるなび)
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-7-30 小田急柏木ビルB1
アクセス JR新宿駅 西口 徒歩7分 
JR大久保駅 徒歩3分 
西武新宿線西武新宿駅 徒歩4分 
TEL ※お問い合わせの際はぐるなびを見たとお伝えになるとスムーズです。
03-3371-3044
営業時間 ランチ 11:30~14:30
     17:30~24:00(L.O.23:30) 
定休日 日曜日 
平均予算 (お一人様) 2,500円(通常平均) 2,500円(宴会平均)   
Posted by roadman71 at 21:21Comments(4)【お酒】

2008年12月18日

【Vasque】 ベロシティーミッドXCR到着

アシーズブリッジさんに、直ぐ送って欲しいと月曜の夜にオーダーしたら昨日発送で今朝つきました。
ありがとうございます。


明るい店頭では派手に見えましたが、こう見ると落ち着いたカラーリングです。


これがステルスソール。
詳しくはこちらへ。


小さく赤いステルスロゴが入ってます。脱着用のループもしっかり縫い付けられています。


トレッキングもトレイルランにもマルチに使えるバスク-VASQUE ベロシティーミッドXCR 男性用
  

2008年12月17日

ハクキンカイロ専用ベンジン


東急ハンズで購入。 500mlで699円。


ハクキンカイロ 専用ベンジン 500ml
楽天だと、ここが最安。620円


カイロ用 NTベンジン 500ml
これは別のベンジン。546円

ちなみにこのカイロ用です。ジッポのカイロが大きすぎると思う方はこちらをどうぞ。

【10%OFF】KAWASAKI POCKET WARMER KPW-210 オイル給油式カイロ【ポケットウォーマー】【お買...

  

Posted by roadman71 at 20:27Comments(1)【雪山装備】

2008年12月17日

前立腺肥大

といっても僕の話ではない。



こやつの話し。病院で見てもらったところ、前立腺肥大の診断を受け、また小さな腫瘍などもあり、土曜日に去勢手術をすることに。

僕1人でお山に行かせてもらっている場合ではなくて、土日と、手術を受け不安を覚え疲労しているワンコたちのお相手を務めねば。


  
Posted by roadman71 at 10:16Comments(6)【犬全般】

2008年12月17日

「男の隠れ家」の出版社が自己破産

<あいであ・らいふ>「男の隠れ家」の出版社が自己破産
12月16日19時51分配信 毎日新聞

昨日、上記ニュースが配信されていました。


男の隠れ家ONLINE

上の雑誌表紙の「幻の酒と出会う」特集など渾身の力作ですし(僕もイチローズモルトの秩父蒸留所を訪れようとしました)、密かに当雑誌のファンであったのですが出版・雑誌不遇の時代にあがらえなかったようです。売れない以上は広告で稼がないといけないけど、その広告出稿も減ってますし、読者を捉えるようなこだわりを持ちつつ、広告も稼げるマスな部分も無いといけない。大変ですね、他人事ではないですが。
  
タグ :男の隠れ家

Posted by roadman71 at 09:36Comments(4)【雑誌・書籍】

2008年12月16日

【SeatoSummit】サーモライトリアクター

ここのところ、サーモライトリアクターというワードで当ブログに来られる方が一番多く、ユーザーでもなければ情報もないので恐縮してます。

(※アメリカから取り寄せました。が、まだ開封もしていません)

ユーザーのレビュー
[自転車とアウトドアライフ(遊び)]SeatoSummit:サーモライトリアクター
[ふじちゃんの喜怒哀楽]Thermolite Reactor
[モノブロ]Sea to Summit サーモライトリアクター
[ヴァンデルンク]エヴェレスト街道トレッキング装備(ギア編)


http://www.seatosummit.com.au/showproduct.php?Category=Liners
※こちらが本国のHPとなります。

powerd by 楽市360
  

Posted by roadman71 at 14:03Comments(10)【シュラフ・マット】

2008年12月16日

【デオシーム】スタッフバッグ

数あるスタッフバッグの中でも変り種。というかこのメーカー(フェニックス)のみが製造。

それがデオシームのスタッフバッグ。これは5Lモデル。



その特徴はなんといってもデオシームを生地に使い、汗や悪臭類を脱臭してしまうこと。

どんなに最新のウェアの吸汗機能が優れているといっても、トレイルランニングででる半端無い
量の汗は結局処理できずにウェア類はぐちょぐちょになります。
それはほっておくともちろんのこと、洗って絞ったりしても、結局は悪臭の元となります。

そこで登場するのがこのデオシームのスタッフバッグ。
汗まみれになったウェア類を軽くすすいで水を切ったら放り込むだけ。

するとあら不思議。臭いがなくなっちゃうじゃないですか。マジでお勧めですよ。

フェニックス(PHENIX) デオシームスタッフバック
フェニックス(PHENIX) デオシームスタッフバック


ナチュラム価格1050円(税込)
●素材:ポリエステル100%
●サイズ(cm):45×29
●消臭糸デオシーム:イヤな臭いだけを中和する選別消臭。抜群の消臭性を持ち、乾いた汗も臭いません。いつでも爽やか安心です。
●デオシームとは、体から出るほとんどの悪臭を科学的に中和し、消臭・抑制します。特許取得の強力消臭糸をシーム(縫い目)部分等に使用することです。
●特徴1「耐久性」、化学変化での消臭なので耐久性があり、日に干すか洗濯する事により回復し経済的です。
●特徴2「イヤな臭いだけを中和する選別消臭」、アンモニア臭(汗、尿などの分解物質)、イソ吉草臭(ワキガ、足の臭い)、イネナール臭(加齢臭)等を中和し、消臭します。その一方で、香水・アロマテラピーなどの芳香成分は中和しません。


楽天では、こんなランドリーバッグがあったりします。これならもっと大容量で上から下までウェアまるごとを放り込むことが出来ますね。


ニオイを中和、消臭。【10%OFF】カッパ Kappa デオシーム ジムバッグ 消臭ランドリーバッグ


嫌な臭いだけ消える魔法の袋! カッパ/フェニックスデオシームランドリーバッグ 消臭機能付ラ...


  

Posted by roadman71 at 02:47Comments(2)【デオシーム】

2008年12月16日

2008年12月16日

【日経Trendy】ウルトラライト アウトドア入門

かなり苦しいけど、雑誌のくくりで

皆さん知ってました? この夏、日経BP系のweb媒体で土屋さんがウルトラライトの啓蒙活動を行っていました。



最先端の超軽量ギア満載! ウルトラライトアウトドア入門

すいません・・・ただこれだけで記事にしました。来年の夏はロードで大弛峠を越えて、廻り目平キャンプ場でキャンプ出来ないかな~、なんて仕事から現実逃避している時にサイトに出会ったもので、備忘録としてのピックアップです。

それにしても推奨グッズと所有グッズの被り方が怖いです。いかに僕らが土屋さんらの手のひらの上で転がされているか、ということですね。
  
Posted by roadman71 at 00:41Comments(11)【雑誌・書籍】

2008年12月13日

北緯35度53分48秒、東経139度4分23秒

http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=355348&l=1390423

グーグルマップでは、35.897825, 139.073353

以前にいまるぷ隊長がされていた平坦地探索。

僕も続けているのですが、上記地点が現在の最重要探索ポイントとなっています。
アプローチには難儀しそうですが、訪問したことある人はいらっしゃいますか。

追記
手持ちの地図はコピーがちょうど切れていたのでネットで探すとあっさり出てきました。こっぱずかしいです。
【秩父・奥多摩】 大ネド尾根・大平山・七跳山・ハンギョウ尾根
平頂とは、なんとも好ましい言葉じゃないですか!
  

Posted by roadman71 at 14:15Comments(4)【トレキャン】

2008年12月13日

トラベル=トラブル

昨日から全く他の仕事出来ず。トラブル処理に追われてます。明日はお山に行かず、家で休養か。
  
Posted by roadman71 at 12:42Comments(0)

2008年12月11日

お騒がせしました

ナチュラム・ユーザーサポートからパスワードを送っていただきました、感謝感謝です。

これでナチュログで完全復活です!  
Posted by roadman71 at 18:01Comments(4)